【検証】AIで作った有料noteは本当に売れる?初心者主婦の5ステップとAI丸投げを宣伝なし・100円で売ってみた結果

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こんにちは、ゆいパパです。

最近、「AIに丸投げでnoteを作って、寝てる間に何十万円!」みたいな話、よく見かけませんか? 本当にそんなことができるなら最高ですよね。

見る見る! でもnoteって文章を書くやつでしょ? 私、文章が一番苦手なんだけど…😭

そこで今回は、AI初心者代表のゆいママと、AIを毎日使い倒しているパパが、それぞれ違うやり方で有料noteを1本ずつ作りました。そして2本とも新しいアカウントで、SNSの宣伝を一切しないで100円で販売して、本当に売れるのかを確かめています。

▼今回の内容を動画でも観たい方はこちら

今回は、初心者でもできる有料noteの作り方5ステップから、宣伝なしで売ってみた結果、そして売れた記事と売れなかった記事の違いまでを完全解説していきます。ぜひ最後まで読んで、実行してみてください!

今回の検証の条件|5ステップのゆいママと、1行だけのパパ

まず、2人のやり方の違いです。

  • ゆいママ:ChatGPTに話しかけながら、初心者でもできる5つのステップで1本作る
  • パパ:AIにたった1行だけ指示して、テーマ選びから作成まで全部丸投げする

えっ、パパは1行だけ!? 私だけ5ステップって、ずるくない!?

この比較が今回のポイントです。初心者がAIを使うとどうなるか。そして、AIを使い込んでいる人が本気で任せたらどうなるか。この2つを見比べていきます。

2人のやり方の違い(ゆいママは5ステップ、パパは1行の指示で丸投げ)
▲動画の画面(1:01)

ちなみに、ゆいママの提案で「売れたほうが焼肉をおごってもらう」という勝負にもなりました(笑)

noteとは?宣伝なしで売るのはかなり厳しい

noteを知らない方向けに超簡単に説明すると、noteは、自分の経験や知識を記事にして、有料で販売できるサービスです。

じゃあ、私が今までやってきた副業の経験も記事にできるってこと?

そうです。ただ、出せば売れる、というわけではありません。実はゆいママは前にもnoteに挑戦していて、そのときは宣伝なしだと2週間で1つも売れませんでした。そのあとYouTubeでがっつり紹介して、ようやく売れたという流れです。

そうそう、あれはすんごい悲しかった…😭

だから今回の「宣伝なし」は、かなり厳しい条件です。

ここからは、ゆいママに実際に作ってもらった流れを紹介します。手順はこの5つです。

  1. テーマを決める
  2. 自分らしい文章になるように設定する
  3. AIに記事を書いてもらう
  4. 自分の体験を入れる
  5. タイトルと価格を決めて販売

少しでも楽をするために、基本は音声入力で進めました。ChatGPTの右下にあるマイクボタンを押して、普通に喋ればOKです。喋るだけなら、パソコンが苦手な人でもできます。

ステップ①テーマは「AIに質問してもらって」決める

ここが一番わかんないんだよね。自分の経験の何を書いたらお金になるのか…

そこで、こちらが質問するのではなく、AIに質問してもらいます。ChatGPTにはこう話しかけました。

「有料noteの記事テーマを決めたいです。私に質問して、今までの経験や日常の中から、読者の役に立ちそうなテーマを掘り起こしてください」

「私には何があるかな」と自分で考えるより、聞かれたことに答えるほうがずっと楽です。ゆいママは「昔の自分と今の自分で、かなり変わったところは?」と聞かれ、子どもができたことや働き方の話をしただけで、テーマが決まりました。

決まったテーマは「100種類以上の副業を試した三日坊主主婦がたどり着いた、自分に合う働き方」です。

ChatGPTとの会話で記事のテーマが決まった画面
▲動画の画面(4:06)

本当に喋ってるだけで決まっちゃった! 自分で考えろって言われてたら、絶対出てこなかった🧡

自分では普通だと思っている経験が、ほかの人にとっては価値になることはよくあります。大きな実績がなくても大丈夫です。家事、育児、節約、仕事、転職、失敗した経験など、自分が悩んで乗り越えたことがテーマの候補になります。

需要があるかをnoteで確かめる

次に、似たテーマの記事がnoteに実際に出ているかを見ます。noteの検索欄にテーマを入れて、右側の「すべての記事」から有料の記事に絞るだけです。

これで有料記事が出ていること自体は確認できます。ただ、どれくらい売れているかまでは分からないので、あくまで考えるときの参考です。初心者の場合は、自分の感覚だけで決めるより、すでに似た悩みが扱われているかどうかから考えるほうがやりやすいと思います。

もっと詳しく見たいときは、ChatGPTのディープリサーチで、最近どんな切り口の記事があるか、どんな悩みが扱われているかを調べるのもおすすめです。

最後に仮のタイトルを決めて、記事の方向性だけ固めておきます。決めないと、書いている途中で方向がぶれやすいからです。最後にちゃんと決め直すので、今は大きな方向性だけで大丈夫です。

ステップ②書き手の設定もAIに作ってもらう

次は、この記事を書くのはどんな人なのかをAIに伝えます。いわば書き手のキャラ設定です。これをやらないと、AIっぽい無難な文章になりやすいんです。

でも、それを自分でまとめるのも面倒なんですけど…

それも、さっきと同じようにAIに質問してもらえばOKです。

「私の書き手としての設定を作りたいので、必要なことを質問してください」

伝えておくといいのは、これまでの経験、誰に読んでほしいか、普段の話し方、大事にしている考え方あたりです。先に設定しておけば、あとから言い回しを全部直す手間を減らせます。

ステップ③④目次→有料部分→体験を喋って足す

もう疲れてきた…。「このテーマで全部書いて」って言って、寝てる間にやっといてもらいたいんですけど😭

一気に全部書かせると、内容が薄くなったり、話がずれたりしやすいです。最初に全体の順番を決めましょう。

「さっき決めたテーマと私の設定で、有料noteの目次を作って。どこから有料にするかも分けて」

有料部分から、1章ずつ書いてもらう

目次ができたら、先に商品の本体となる有料部分から作ります。有料部分を先に作ると「この記事で何を渡すか」が決まるので、無料部分が作りやすくなるんです。

これも一気にではなく、「有料部分の1章目を書いて」のように、1つずつたたき台を作ってもらうのがコツです。

文章はちゃんと出てきたけど…なんかこれ、私って感じがしない。

そうなんです。AIだけで作ると、どうしても無難な内容になりやすい。ここからが大事なところです。

書き直すのではなく、体験を「喋って」足す

AIのたたき台に、自分の体験を喋って足していきます。文章を書き直す必要はありません。入れるのは、実際にやってどうだったか、どこで失敗したか、何に悩んだか、どうやって乗り越えたか。AIだけでは分からない部分です。

AIに伝える体験の中身(どうだったか・失敗・悩み・乗り越え方)
▲動画の画面(9:14)

「この章に私の体験を足して」と伝えたら、あとはそのまま喋ればOKです。

失敗談ならいっぱい話せるから任せて! 楽して稼げる系は稼げなかったし、変な海外のサイトでよく分からないことして、お金が振り込まれるのも大変だったし😆

こういう話こそ、実際にやった人にしか言えないことです。有料部分ができたら、次は無料部分。有料部分を読みたくなる入り口として、どんな悩みが解決できるのかが伝わるように書いてもらいます。

最後に1回、通しで読む

AIで作ると、同じ話が何回も出てきたり、少しずれていたりすることがよくあります。これも「重複しているところを一覧にして」とAIに頼み、消すか残すかは自分で判断するのがおすすめです。

ちゃんと記事になってる! 全部自分で書けって言われてたら、途中で絶対やめてた🧡

ステップ⑤アイキャッチ・タイトル・価格を決める

記事の顔になるアイキャッチ画像も、今回はChatGPTに作ってもらいました。「今までの流れを踏まえて、この記事のアイキャッチ画像を作って」と伝えるだけです。

ちょっとだけ直してもらったら完成! Canvaで一からやるより全然早いし、しかも可愛い🧡

タイトルは、最初に決めた仮タイトルを、記事の内容に合わせてもう1回考えてもらいます。「書いた記事の内容に合わせて、タイトル案をいくつか出して」と頼みました。

ChatGPTが出したタイトル案の一覧
▲動画の画面(12:02)

最後に価格です。ゆいママは「1,000円を超えると自分なら迷うから、980円かな」と考えていました。記事自体はよくできていたのですが、今回は100円にしてもらいました。

え、なんで100円!? 頑張ったのに!

理由は、フォロワー0の新しいアカウントで、宣伝もしないからです。まずは手に取ってもらいやすい価格にしないと、中身で売れるかどうかが分かりません。パパの記事も同じ100円にして、できるだけ条件を揃えて比べることにしました。

▼ゆいママが作った記事はこちら(100円)

100種類以上の副業を試した、三日坊主主婦がたどり着いた「自分に合う働き方」|ゆいパパ|妻の副業やってみた記録
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でもやってみて分かったんだけど、全然「寝てる間に稼げる」って感じじゃないじゃん。ああいうのって嘘なの?

初心者が普通にChatGPTを使うと、途中で判断したり直したりは必要になります。ただ、嘘とも限りません。AIを使い込んでいる人なら、作るところをかなり任せられるのは本当です。

パパはAIに1行で丸投げしてみた

次はパパが普段やっているやり方で、本気で丸投げしてみます。パパは今まで作ってきた動画の内容や、自分たちの体験をAIが読めるようにしてあるので、テーマも読者も記事の構成も全部任せました。使ったのはClaude(クロード)というAIです。

入力したのは、これだけです。

「これまでの動画の台本を全部読んで、有料noteを1本作って。読者も副業もタイトルも全部おまかせ。出品ボタンを押すだけの状態で持ってきて」

たった1行じゃん! これでできちゃったら、私の頑張りは何だったの?

AIは過去の動画の情報を確認しながら、どのテーマが良さそうかを自分で考えて、読者もテーマも決めていきました。その間、パパは何もしていません。

できあがった記事には、過去の動画の中から記事に合う場面の画像や、図解まで入っていました。最後にパパが1回だけ通して読み、言い回しを変えたほうがいいところだけ伝えて、それもAIに直してもらっています。丸投げの検証なので、直しは本当に最低限です。

パパがAIに任せて作った記事に入っていた図解
▲動画の画面(15:32)

私たちの動画の画像まで入ってる! 図解まであるし…ずるくない!?

タイトルも本文も画像も図解も、販売するときの説明文まで、ほぼまとめて作ってくれました。かかった時間は大体20分くらいです。

AIがまとめて作ったタイトル・本文・画像・図解・販売の説明
▲動画の画面(16:22)

全然違うじゃん! 私のとき、5時間くらいかかったんですけど😭

▼パパがAIに任せて作った記事はこちら(100円)

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これだけ比べるとちょっと申し訳ないですね。作る部分は、ほとんど任せられるところまで来ています。ただ、大事なのは実際に売れるかどうかです。

約1週間後の結果|売れたのはパパの記事だけ

2本を出してから約1週間。宣伝を一切しないで販売した結果は、売れたのはパパがAIに任せて作った記事の1つだけ。ゆいママの記事は、まだ売れていません。

え、嘘でしょ? 普通に悔しいんですけど😭

前回は宣伝なしで2週間売れなかったので、今回売れたことにはパパも正直びっくりしています。ただ、今回だけで「いっぱい作れば必ず売れる」とは言えません。そこはもっといろいろ試していきたいと思います。

買ってくれた人に理由を聞いたわけではないので断定はできませんが、2本を比べると、かなり違うところが3つありました。

違い1:タイトルと無料部分で、中身がイメージできるか

パパの記事は、タイトルを見た時点で「誰の、どんな悩みを解決する記事なのか」が分かりやすかったのかもしれません。100円でも、中身が分からないと買いたくないですよね。買う前に中身をイメージしやすいかどうかは、大きな違いだと思います。

違い2:図や写真が入っているか

パパの記事は、無料部分だけでも図や動画のスクショがいくつも入っていて、読み進めやすくなっていました。

しかもnoteは、有料部分の境目まで行くと、この先の文字数と画像の枚数が表示されます。つまり、買う前に「中身がしっかりありそうか」も分かってしまうんです。

へえ、そこまで見えるんだ…。そういうところで差をつけてきたな〜💦

違い3:読んだあとに何ができるようになるか

正直、これが一番大きいと思います。パパの記事はnoteを本格的に売るまでの1ヶ月分を、「1日目は何をして、2日目は何をして」と、1日30分でできる具体的な行動で書いていました。実際にやった人にしか書けない話、つまり一次情報が満載でした。

ゆいママの記事にも、もちろん価値はあります。ただ、お金を払う記事だと、読んだあとに何ができるようになるのかを、もっと具体的にしたほうが伝わりやすかったと思います。

よし、タイトルと無料部分を直してリベンジする! 次に勝ったらお寿司ね😆

2本とも今も販売中なので、どんな違いがあるのか、ぜひ実際に見比べてみてください。

▼ゆいママが5ステップで作った記事はこちら(100円)

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▼パパがAIに1行で丸投げして作った記事はこちら(100円)

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まとめ|大事なのはAIよりも「自分の体験」

実際にやってみると、初心者がAIを使っても「寝てる間に勝手に稼げる」ほど簡単ではありませんでした。ゆいママも「AIに全部やってもらったら終わりだと思ってたけど、全然そんなことなかった」と言っています。

それでも、文章を0から自分で書くより、ずっと楽です。テーマを一緒に考えてもらったり、たたき台を作ってもらったりするだけで、ハードルはかなり下がります。

音声入力で話したことを全部入れてくれたのは、すごい楽だった! 何を書けばいいか分からない人でもできそう🧡

そして一番大事なのは、AIそのものではないということです。パパの記事が丸投げであのレベルになったのは、ゆいママが100種類以上の副業をやって失敗してきたことや、5年間動画で話してきた体験談を、全部AIに記憶させていたからです。実際に体験した情報が大量にあった。これがめちゃめちゃ大きいんです。

じゃあ、私のおかげじゃん! なんか勝ったかも😆

まあ、そういうことなんだよね(笑) AIは、材料を整理して読みやすい形にするのがめちゃめちゃ得意なんだよ。

初心者の方は、いきなり全部任せようとしなくて大丈夫です。今回ゆいママがやったように、自分の体験をAIに喋って、一緒に1本作るところからで十分。何本か作って反応を見て、タイトルや中身を直していく。そうやって少しずつ続けていくのが現実的です。

AIを日々使いながらいろんな経験を記憶させていけば、任せられることはどんどん増えていきます。まずは1本、気軽に作ってみてください。

▼ゆいママが前回noteに挑戦したときの動画はこちら